ブログ
お客様の質問にお答えします㉑「ペットロスから抜け出せず、埋葬ができない…」
Q.「家族同様に過ごしてきた飼い犬が亡くなりました。ずっと面倒を見てきた妻はペットロスになってしまい、焼骨後も納骨することさえできません。早く元気になってほしいのですが…」
A.ペットロスは特別なことではありません。ペットの死に向き合い、しっかりと悲しむことも大切です。
ペットロスは、実はペットを亡くした方の69%が経験しているという調査結果が出ているほど当たり前のことです。
しかし、その度合いにはもちろん個人差があります。
数日すれば徐々に悲しみが薄れてきた…という人もいれば、時には「仕事や学校にさえいけない」「涙があふれて止まらず家事さえもできない」など生活に支障が出るほど症状が重い人もいます。
そんな家族を見ていると心配になってしまうのは当然ですが、例え叱咤激励であっても、「ペットが亡くなったくらい何てことないよ。早く立ち直りなさい」などと言うのは絶対にNG。
ペットロスは実は「悲しみから目をそむける」のではなく、ペットの死にきちんと向き合って、しっかりと悲しみ、泣きたいだけ泣くことが大切です。
悲しみはずっと続くかのように感じますが、ペットロスは必ず時間が解決してくれます。
そのうち自然にペットロスから解放され、心の中にはペットへの愛情とあたたかな思い出だけが残っていくことでしょう。
■人によって異なる、ペットロスの症状
上記のように時間が解決していく一般的なペットロスを「定型ペットロス」と言います。一方で死別して何年経っても心が癒えず心身に影響をする重度の「非定型ペットロス」があり、最初の症状は類似していますが、予後が異なります。
その症状としては
「心が落ち込む」
「もっとこうしていれば…と後悔する」
「自分がちゃんとできなかったから…と罪悪感にさいなまれる」
「涙があふれて止まらないなど情緒不安定になる」
「何をする気も起らなくなる」
「倦怠感、虚脱感にさいなまれる」
「ペットの鳴き声が聞こえるなど、幻聴、幻覚などがある。」
「他のペットを見ると過呼吸になったり、パニック障害になる」
「食欲がなくなる」
「眠れなくなる」
「めまい、頭痛、耳鳴りなど身体的症状が出る」などがあります。
こうした症状は「定型ペットロス」にも「非定型ペットロス」にも共通していますが、症状が3ヵ月以上続く場合は「非定型ペットロス」が疑われます。
非定型ペットロスの場合、そのまま鬱病になる恐れもありますので、長く続く場合は医療機関に相談しましょう。
■周囲の対応がペットロスを悪化させることもある。
前述した通り「ペットロス」は多くの人が経験するもので決して特別なことではありませんが、周囲の無理解や無神経な発言がもとになり、症状を悪化させてしまうこともあります。
例えばペットを飼ってない人などはペットロスで悲しんでいることにも、「たかがペットが亡くなったくらいで大げさな」と否定的な発言をすることもあります。
またペットの怪我や病気に対して「あなたがちゃんと管理していないからこうなった」と周囲に責められ、罪悪感から重度のペットロスになってしまう人もいます。
周囲が何も言わなくても「異変を感じた時すぐに病院に連れて行けばよかった」「ペットフードに工夫をすればよかった」など自分を責めてしまう人もいます。
ペットロスを緩和するためにはまず「自分の気持ちを受け止めること」が大切です。
深い悲しみを抑え込んで、「こんなことで悲しんでいてはいけない」と無理に明るく振舞おうとする人もいますが、逆にペットロスを重症化する要因になりますので気を付けましょう。
■ペットロスを乗り越えるために。やっておきたい8つのこと。
以下、ペットロスを乗り越えるためにおすすめの8つの方法をピックアップしてご紹介します。
①ペットを失った悲しみを理解してくれる人に話を聞いてもらう。
②気が済むまで悲しみ、泣きたいだけ泣く。
③葬儀やお別れの儀式などをし、遺骨はきちんと供養をする。
④ペットとの思い出を整理し、メモリアルグッズなどを作る。
⑤趣味や習いごと、好きなことに没頭する。
⑥症状がつらい場合は専門家のカウンセリングを受ける。
⑦新しいペットを迎える。
⑧外に出て買い物に出かけたり、部屋の模様替えなどをしてリフレッシュする。
■ペットロスには手元供養もおすすめ。
焼骨後にはペット墓やペット納骨堂などに埋葬する方もいますが、質問者のように「ペットの遺骨から離れることが寂しくて仕方ない」という場合は、手元供養もおすすめです。
...お客様の質問にお答えします⑳「父母の遺骨を分骨して、一つの骨壺で手元供養をしたい」
Q.「兄が納骨堂の管理をしていますが、母が亡くなったため、母と先に亡くなった父の遺骨を分骨して、私の家でも供養したいと思っています。
部屋が狭いので二人分の遺骨を同じ骨壺に入れて自宅墓に安置したいのですが、それは大丈夫ですか?」
A.手元供養だけならご遺骨を一緒にしてもOK。
しかし、ご遺骨を混ぜると、別の埋葬先に移せなくなります。
分骨とは、兄弟やご親族などでご遺骨の一部を分けて、それぞれ別のお墓や納骨堂などに埋葬・納骨することをいいます。分骨して手元供養をすることももちろん可能です。ご兄妹で話し合い、問題なければ分骨の手続きを進めてください。
しかし、ご質問者様のようにご両親のご遺骨を同じ骨壺に入れて埋葬する場合は注意が必要です。
というのも、永久に手元供養ができればいいのですが、手元供養品の管理者様が亡くなったり入院したりして管理できなくなった場合は、中のご遺骨を別の場所に移さなければならなくなるからです。
ご遺骨を別の場所に移すことを「改葬」と言いますが、改葬先に「二人分のご遺骨を混ぜている」と伝えると納骨を拒否されてしまうことも考えられます。
手元供養を行う場合であっても、分骨する際には「分骨証明書」を発行してもらい、同じ骨壺に入れる場合はそれぞれさらし布などに入れてご遺骨が混ざらないようにすると安心です。
A.ご遺骨を分骨をする際の注意点。
ご遺骨の分骨には「①火葬してすぐ、火葬場で集骨する時に分骨をする」方法と「②すでに骨壺に入れられているご遺骨の中から一部を取り出して分骨する」方法の2種類があります。
集骨の際に分骨する場合は、火葬場に分骨証明書の発行を依頼しましょう。
あらかじめ葬儀社などに伝えておくとスムーズです。
証明書は分骨する数だけ必要になりますので、事前に枚数を伝えておくと、火葬が終わるまでに準備をしてくれます。
すでに骨壺に納められているご遺骨から分骨する場合は、市町村の役場で分骨証明書を発行してもらうか、すでに霊園・寺院に納骨をしている場合は住職や墓所の管理者に「分骨証明書」を発行してもらい、管理者の確認のもとでご遺骨を取り出します。
分骨をする際に読経をしてもらう場合は住職にお願いしましょう。
分骨の作業については自分たちですることもできますが、お墓の墓石を動かさなければならない場合は石材店に依頼します。
A.分骨は縁起が悪い?そんなことはありません。
分骨については「遺骨をバラバラにすると故人が成仏できなくなる」「魂が引き裂かれ、五体満足で生まれ変わることができなくなる」などと言う人もいます。
しかし、分骨は昔から行われており、仏教でも信心深い方ほど、遺骨の一部を本山に納骨するなど「分骨」をしています。
お釈迦様の遺骨も八等分にされて、さらに細かく分けたものが何万もの寺院に分配されています。
ですので、分骨が縁起が悪いということはなく、むしろご兄妹それぞれでご両親を丁寧に供養する気持ちは尊いものだと言えるでしょう。
自宅墓「おくぼ」資料のご請求はこちらから→https://yamanostone.co.jp/uchibo-contact/
ご注文はこちらから→https://uchibo.myshopify.com/
お客様の質問にお答えします⑲「ペットの遺骨を人間のお墓に一緒に埋葬したい。」
Q.「愛犬が亡くなりました。
15年間一緒に過ごしてきた家族のような存在です。
父も母も自分たちと一緒のお墓に入れてあげたいと言っています。
お墓はまだ買っていませんが、人とペットが一緒に眠ることができるお墓はありますか?」
A.最近はペットと一緒に眠ることができるお墓も増えてきました。
近年、ペット需要の増加に伴い、「ペットも愛する家族の一員」と考える方が増えてきました。
ペット関連商品も毎年売り上げが伸びており、ペットの保険や「ペットへ遺産を残す」という人もいます。
またペットの弔い方についても、「家族」として、人間と同じように葬儀を行う人も増えてきました。
埋葬に関しても、以前は自宅の庭に埋めるなどの葬送方法が一般的でしたが、近年は住宅事情の変化などと相まって、ペット専用の火葬場で火葬したあと、お墓や納骨堂に納骨するケースが増えています。
しかし、法的にはペットのご遺骨は人間とは違う扱いとなり、納骨堂やお墓についても基本的にはペット専用の場所に、ペット専用の納骨堂やお墓が用意されています。
しかし、最近では「ペットと一緒に眠りたい」という要望が高まっていることから「ペットと一緒に眠ることができる」“ペット共葬墓”を完備した霊園も増えてきました。
<ペットと一緒に入れる「ペット共葬墓」の特徴>
●民間霊園にはペット墓やペット共葬墓を用意するところが増えているが、公営霊園にはほとんどない。
●宗旨宗派を問わず利用することができる。
●人とペットを同じ空間に埋葬するのではなく、ひとつのお墓の中に2つカロート(納骨室)を用意するか、カロートを区切ってペット納骨スペースを用意するところが多い。
●樹木葬墓地の場合は永代供養付きであることが多い。
太宰府メモリアルパーク ペットと一緒に眠れるお墓 「ファミーユ」
■人の埋葬とペットの埋葬については法律が異なります。
ペットについては人間に適用される墓地埋葬法による制限などは一切ありません。ですので、自分の土地であれば、お墓を作って埋葬しても何ら問題がありません。
一方で人間の遺骨は「墓地」として認定された場所以外には埋葬することができず、墓地以外の場所に埋葬すると「墓地、埋葬等に関する法律」に反することになります。
しかし、法律ではペットとの共葬は禁止されていませんので、法律面での心配はありません。
■ペットを人間のお墓に入れることは宗教面では問題はある?
「寺院墓地」においては、人間が眠る墓地にペットを埋葬することはタブーとされています。
というのも 仏教の教義に天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道の6つの世界=「六道」があり、犬や猫などのペットは畜生道に分類され、人間と同じ扱いができないからです。
お寺ではなく霊園であっても、同じ墓地内にペットを埋葬することを嫌う人もいます。霊園で“ペットは埋葬できない”と定められているところも多く、「自分のお墓だから」と言って勝手に埋葬することはできません。
ペットと一緒に眠ることができる霊園も増えていると前述しましたが、そうした霊園はペットと一緒に眠ることができる特別な区画を設けているところがほとんどです。
■手元供養や自宅墓は、ペット供養にもおすすめ。
手元供養としてご遺骨を自宅安置する場合は、ペットのご遺骨であっても何ら問題はありません。
むしろ手元供養はペット供養に向いていて、ペット用の小さな骨壺にご遺骨を入れて、生前と同じように家族と一緒に過ごさせてあげたいという方も多いようです。
しかし、手元供養をしていても、手元供養ができなくなった後はご遺骨をどこかに埋葬しなければなりません。ペットのご遺骨単体の場合は墓地以外に埋葬しても違法にはなりませんが、人間のご遺骨と一緒に手元供養をした場合は注意が必要です。
少量であっても、人間のご遺骨とペットのご遺骨を同じ骨壺に入れることは避けましょう。
自宅墓おくぼでは、ペット用のおくぼも開発中です!
詳しくは山野石材の公式LINEにてお知らせします。
ぜひ下記のQRコードよりご登録ください。
自宅墓「おくぼ」資料のご請求はこちらから→https://yamanostone.co.jp/uchibo-contact/
ご注文はこちらから→https://uchibo.myshopify.com/
お客様の質問にお答えします⑱「手元供養の粉骨は自分でしてもいい?」
Q.「手元供養を考えていますが、遺骨は粉骨しなければならないと言われました。
粉骨って自分でできるんですか?
自分で行う場合の注意点などはありますか?」
A.粉骨は自分で行うこともできます。
しかしご遺骨には発がん性物質が含まれている可能性があるので、お勧めはできません。
粉骨とはご遺骨を細かく砕きパウダー状にすることです。
散骨をする場合はご遺骨を2㎜以下に砕く必要がありますし、ミニ骨壺やペンダントタイプの手元供養品でもご遺骨を粉骨することが条件となっているものも少なくありません。
多くの手元供養の業者は粉骨も行ってくれますが、その分費用が追加されますので「自分でできないのかな?」と考える方もいらっしゃるでしょう。
結論から言うと、自分で粉骨することは可能です。
粉骨を行うことには資格などは必要ありませんし、法律上もなんら問題はありません。
しかし自分で粉骨を行うことはおすすめできません。
その大きな理由は次の2点です。
1.ご遺骨には皮膚炎や癌などの要因とされている「六価クロム」が含まれている場合がある。
ご遺骨を火葬する過程で、環境基準値の数倍から数十倍を超える有害物質の「六価クロム」が生成されることが確認されています。
そのため、ご遺骨に直接触れたり、粉骨する際に微粒子を吸い込んでしまったりすると健康を害する可能性があります。
2.ご家族が直接ご遺骨に手を加えることで、心理的な負担がかかる
ご遺骨を粉骨することは決して悪いことではなく、法律的にも、また宗教的にも問題はありません。
しかし、大切な方のご遺骨を砕いてしまうことは、気持ちの面で抵抗がある人もいらっしゃるでしょう。
無理して自分で粉骨すると心に傷が残りかねません。
A.それでも自分で粉骨したい…という場合はこのような流れで行います。
ご自身で粉骨をする場合はご遺骨の粉塵などを吸い込むことがないよう、「手袋」「マスク」「ゴーグル」などを用意しましょう。
手袋はご遺骨をしっかりつかむためにグリップ力のあるゴムやラバー素材のもので、滑り止め加工がされているものを選んでください。
ご遺骨を砕く道具としては、まず乳鉢やすり鉢を用意し、金づち、木づちなどで砕いていきます。
成人のご遺骨の場合、2㎜以下のパウダー状にするにはかなりの力が必要になります。
自分の手で行う場合は先端の大きなものを使用する方が良いでしょう。
ミルやミキサーなどの器具を使用することもできますが、これまで使用していたミキサーやミルを使わず、新しい器具を購入する方が良いでしょう。
粉骨する前にはご遺骨以外のものを取り除いたり、濡れている場合は乾燥させるなどの作業も必要となります。
こうした作業の道具も必要となります。
A粉骨を自分で行う場合のメリットとデメリット
【メリット】
●費用がかからない
●大切な人のご遺骨を自分の手で粉骨できる
●業者に依頼する手間がかからない
【デメリット】
●精神的な負担がある
●美しいパウダー状にすることはかなり難しい
●滅菌処理や真空パックなどができない
●発がん性物質を除去しないと、健康被害に遭う場合がある。
A.「自宅墓おくぼ」なら粉骨しなくても手元供養をすることができます。
手元供養品は粉骨を条件としているものが少なくありませんが、粉骨せずご遺骨を分骨するだけで収容できるものもあります。
そのひとつが「自宅墓おくぼ」。
分骨したご遺骨をそのまま2寸壷に収納し、底に穴を空けたコンパクトな墓石を上から被せるだけなのでご納骨にも手間がかかりません。
「2寸壷にはどれくらい入るの?」というご質問をいただくこともありますが、大きさは2寸壷は直径約6cm、高さ7.5cm程度。喉仏のほか、形が残ったいくつかのご遺骨を入れることができます。
こちらもぜひご検討ください。
自宅墓「おくぼ」資料のご請求はこちらから→https://yamanostone.co.jp/uchibo-contact/
ご注文はこちらから→https://uchibo.myshopify.com/
お客様の質問にお答えします⑰「ペットの手元供養の注意点を知りたい」
Q.「愛犬が亡くなったため、手元供養をしようと思っていますが、同僚に『ペットにそこまでするの?』と驚かれてしまいました…。
しかしペットも大切な家族の一員ですから、きちんとご供養したいです。
また、ペットの手元供養をするなら、どんなものがおすすめですか?」
A.ペットの火葬後、80%近くが返骨を希望。きちんとご供養したいと考えている人が大半です。
現代人にとって、犬や猫などのペットは「家族」であり、「パートナー」でもあります。そのため、愛するペットが亡くなった時の喪失感は大きく、ペットロスになる人も少なくありません。
そうした大切な家族である「ペット」について、近年その「弔い方」も変わり始めています。
例えば、埋葬についても古くは土葬が主でしたが、2021年に実施されたインターネット調査によると83%の人が火葬を選んでいます。
火葬を選んだ約8割の人がご遺骨の返却を希望されており、返却されたご遺骨は「お墓」「霊園」「納骨堂」「散骨」など様々な方法でご供養されています。
その供養方法の一つとして近年注目を集めているのが「ペットの手元供養」です。
A.ご遺骨を埋葬せず、自宅に置いてご供養する「手元供養」。
身近でご供養しながら、ゆっくりと悲しみを癒すことができます。
「手元供養」とはご遺骨の一部または全部を別の場所に納骨せず、小さな骨壺やアクセサリーなどに入れてご供養する方法です。
身に着けたり、寝室やリビングなどに置いて毎日ご供養することができるので、愛するペットのそばにいることができ、ペットの思い出に包まれながら悲しみをゆっくりと癒すことができます。
「目の前に手元供養品があるとなかなか忘れることができなくなるのでは?」と心配する人もいますが、無理に忘れるのではなく、ペットと過ごした愛しい日々を思いながら、薄皮を剥ぐように悲しみを良い思い出に変えていく方がペットロスが長引かないとも言われています。
もう一つの注意点は「管理が出来なくなったあとのご遺骨の行き先」です。
飼い主にとって大切な家族であっても、他の人にとってはそうでないことも少なくありません。
ペットのご遺骨の行き先については墓地埋葬法に触れることはありませんが、周囲に迷惑をかけないよう、将来の行き先もあらかじめ決めておくと良いでしょう。
A.ペットの手元供養品はお部屋に置いても違和感のない、
かわいらしいデザインのものが豊富。
ペットの手元供養品として代表的なものはミニ骨壺でしょう。
骨壺と言ってもリビングに置いても違和感のないデザインのものがほとんどで、それにペットの写真を飾ったり、可愛らしい花を添えるだけでも素敵な供養壇になります。
アクセサリータイプの手元供養品もペンダントやネックレス、指輪、ブレスレットなど様々な種類のものがあります。
ぬいぐるみタイプの手元供養品やスタンドタイプの手元供養品もあります。
ペットの個性を一番よく知っている飼い主さんが、愛するペットにぴったりの手元供養品を選んであげてください。
自宅墓「おくぼ」資料のご請求はこちらから→https://yamanostone.co.jp/uchibo-contact/
ご注文はこちらから→https://uchibo.myshopify.com/